第88回独立展
出品についてのご注意
額縁について

額縁を必ず装着して下さい。

作品正面からみた額縁の巾は5cm以内(130号Fに額縁巾を加え、最大204×172cmまで)とします。

作品は他作品と重ねて保管されますので、作品を横から見て、画面が額縁より出ないようにして下さい。

危険防止のため、重量は壁に掛けられる程度に制限します。作品保護の額縁は、外れないように必ずネジや釘でしっかり固定して下さい。

額の裏の古いシールや作品裏のチョークによる整理番号などは取り除いて下さい。
(チョークが消えない場合は、二重線などで消すこと)

出品に際して

●作品に草木等を使用する場合

虫など発生しないように乾燥後、燻蒸して出品して下さい。
燻蒸は対象物をビニールなどで覆いバルサンなどを焚いて下さい。
美術館に示す証明として燻蒸している場面写真を出品票に添えて下さい。


●作品に電気等を使用する場合

鑑賞者が作品の動作で負傷したり、火気や煙、またはその結果火災が発生したりしないように、事前に作動を繰り返すなどして安全には十分注意して下さい。

搬入された時点で、予めそれらを全て出品者本人がクリアしているものと解釈致します。作品の作動に関する如何なる事故に関しても、出品者の責任となりますので予めご了承下さい。
また、美術館から安全性を証明する書類などを求められた場合、原則として出品者が対応して下さい。

ファームヒートンについて

ファームヒートンを必ず装着して下さい。

国立新美術館より出品者に対する展示に関わるガイドラインが示されています。
これは展示壁面に固定されたピクチャ-レールからワイヤーで絵を吊るすためにスムーズに展示作業が出来るようにしようとするものです。
以下、出品者に守って頂く幾つかの条件を挙げます。


1.ファームヒートンを額縁につける

 しっかりしたヒートンを所定の位置につける。上に示すような形態で、作品の重量に合ったファームヒートンを額縁の裏に付けて下さい。ただし、アルミ額、薄い仮額の作品はキャンバスの木枠等に取り付けて下さい。
 ヒートンの大きさは100号で30Kg用、120〜150号で50Kg用、200号で100Kg用のサイズを使用するのが安全です。
 画材屋さんや日曜大工店で早目に注文しておいて下さい。

※ファームヒートン以外の釘や真鍮ヒートンは、展示壁面を傷つけるので認められません。

※また、ヒートンが額縁の裏から飛び出していると他の作品を傷つけるため注意して下さい。

2.ファームヒートンの付け方
高さが162cm以上の作品

100F縦〜200Fの作品は額の底面から140cmのところにヒートンを付ける。

拡大図>>

高さが162cm未満の作品

100F横〜80F以下の作品は額の上面から20cmのところにヒートンを付ける。

拡大図>>